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シロダーラを考える

2008/06/28
アーユルベーダ紀行 0
インドのアーユルヴェーダとシロダーラは切っても切れないイコールでつながってます。
シロダーラがないとアーユルヴェーダではないと思われている方もいらっしゃいます。

わたしはヘナからアーユルヴェーダに入った人間なので、頭から頭髪、顔の肌、そして体と精神まで
どのようにハーブが人間を変えてゆくかを、見させて、聞かせていただける立場で、とてもラッキーだと思います。

アーユルヴェーダに入る前にヘナを勉強するのをお勧めするのは
インドハーブの特徴が単品でそれぞれ体感できるからです。

アーユルヴェーダから入ると、これは伝統の医学なのですが
シッダハメディスンがないがしろにされる危険性があり、
また、アーユルヴェーダ(技術)と製剤(シッダハ)との役割を認識できないまま
奇異な所だけ売ろう、とする方向に流れやすいのは残念なことです。


シッダハ(製剤)
アーユルヴェーダ(技術)
を両立である、と考え、しっかりとした技術と知識で
ホスピスの心を持ち、アーユルヴェーダを伝えてゆかなければ
ただ単にものめずらしさだけで、深まらないのではと思います。

痛い、つらい、方には、その痛みに対してずれてない処方するのが
一番ではないでしょうか?

だからどんなに考えても
日本でのオイルを使用したシローダーラは、踏み切れないのです。
シロダーラをマシンでおこなったとしても、
そこに伝える人のハートがなければ、ただの物です。
道具をきちんと使いこなす、教える、そこが欠落してるようです。

カシャイダーラ(漢方水)はピッタタイプへできます。

またキリやアビヤンガのほうが痛みやコリを軽減でき
家庭治療として、草の根のように広げれる力がある、と
信じています。

仮にシロダーラを導入しても、
その使用後のオイルを石鹸に加工するなりしてこそ
エコのサイクルが回り、

またダーラ後のオイルまみれの頭を強い化学シャンプーで落とすのではなく
リタとシカカイ、ムルタニ
などでのパックするとか
そこまでの考えがないと、踏み切ることは困難です。





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こんにちはNEEMです。
ヘナと縁があって
日本、インド、オマーンと
ヘナの輸入卸とコンサルタントをして
30年近くになりました。
ヘナの力の素晴らしさを共有できれば、また
いつかお会いできればとてもうれしく思います。
メール:ayure88@gmail.com LINE ID naokoindia
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