2012年反省とまとめ
2013/01/22
キリはアーユルヴェーダではイラキリ、生の葉を使用して作るため
日本では粉、もしくは1cmくらいのざく切りを使います。ただしかなり使いこなさないと
生葉よりずっと技術が必要なので、2012年はキリの技術修得にためらいを感じるセラピストに
いろいろな提案をしてきました。
まずは東京のビューティーショーなどでもよく売れていました、ライス入りハーブパックです。
レンジでチンして肩や太ももにおいて体を暖めます。

香りとともに暖かくなり、またお米の中の蒸気が暖められ発散し、また空気中の水分を吸って冷えるので
ライスが一番良い材料でした。
ジグマハーバルでもご好評いただきました。あと年末セールで売り切ったら在庫はゼロです。お見逃しなく!
もうひとつは玄武岩の遠赤熱
ジグマでのサロンでの使い方は、
まずひたひたの熱湯で暖めること3分。お鍋にいれて火にかけたらもっと早いです。
バスタオルの上に背中またはの位置に大きな石を並べおきます。薄いタオルでカバーします。
残りは腰、太ももふくらはぎの下に敷きこんでゆきます。タオルの間にサンドイッチのように挟んだ状態。
ほっかほっかします。岩盤浴のように苦しくなくてよりデトックスをもとめるなら下のストーンを追加します。
小さい石は足の指に縦に挟みます。そのままでOK.
また小さいため冷えるのが早いためカバーします。
冷えればはずします。

8.5cm X8個
4.5cm x8個
小さい 8個
24個セット:ジグマハーバルで販売しています!
アユールA,K オステオオイルとの組み合わせでより癒しの効果が、
そして究極は
この上記の2つに
つまり玄武岩をボディの下敷き、ハーブパックをみぞおちにもしくは太ももにおいた後
この大きな石をお腹、恥骨のところで止まるように収まります。置きます。
この石が優れものです。取っ手があるので回転しますし
暖めた後、1時間は冷えません。50分はカバーしていると同じくらいの熱さで
また触れば熱いけれど体に置いたときは遠赤効果でじわじわ温度が体内に入ってきます。
中国ではこの石を恥骨あたりに置き、先生がちょうど自分の手を二つの玉の上に置くようにと言います。
熱ければ取っ手を持ち動かしなさいと、
そして20分のヘッドマッサージに入りますが、
わたしは汗がじっとり、まるで岩盤浴に入ってヘッドマッサージを受けいるようでした。
デトックです。
そして腕を肩から揉み解してゆきます。
先生がおっしゃるに両腕が疲れていると胃や腸の働きも悪く疲れる、ということです。
その後背中の石をとり横たわり、
両足の推拿の技法でほぐします。
術後はまだまだ暖かい石を抱いてリラックス。
是非是非お試しください。

キリは少し向いていないかなという人に
暖めて、ほぐす、あるいはマッサージするという
温熱トリートメント
ジグマが勧める3強のお助けマンです。
日本では粉、もしくは1cmくらいのざく切りを使います。ただしかなり使いこなさないと
生葉よりずっと技術が必要なので、2012年はキリの技術修得にためらいを感じるセラピストに
いろいろな提案をしてきました。
まずは東京のビューティーショーなどでもよく売れていました、ライス入りハーブパックです。
レンジでチンして肩や太ももにおいて体を暖めます。

香りとともに暖かくなり、またお米の中の蒸気が暖められ発散し、また空気中の水分を吸って冷えるので
ライスが一番良い材料でした。
ジグマハーバルでもご好評いただきました。あと年末セールで売り切ったら在庫はゼロです。お見逃しなく!
もうひとつは玄武岩の遠赤熱
ジグマでのサロンでの使い方は、
まずひたひたの熱湯で暖めること3分。お鍋にいれて火にかけたらもっと早いです。
バスタオルの上に背中またはの位置に大きな石を並べおきます。薄いタオルでカバーします。
残りは腰、太ももふくらはぎの下に敷きこんでゆきます。タオルの間にサンドイッチのように挟んだ状態。
ほっかほっかします。岩盤浴のように苦しくなくてよりデトックスをもとめるなら下のストーンを追加します。
小さい石は足の指に縦に挟みます。そのままでOK.
また小さいため冷えるのが早いためカバーします。
冷えればはずします。

8.5cm X8個
4.5cm x8個
小さい 8個
24個セット:ジグマハーバルで販売しています!
アユールA,K オステオオイルとの組み合わせでより癒しの効果が、
そして究極は
この上記の2つに
つまり玄武岩をボディの下敷き、ハーブパックをみぞおちにもしくは太ももにおいた後
この大きな石をお腹、恥骨のところで止まるように収まります。置きます。
この石が優れものです。取っ手があるので回転しますし
暖めた後、1時間は冷えません。50分はカバーしていると同じくらいの熱さで
また触れば熱いけれど体に置いたときは遠赤効果でじわじわ温度が体内に入ってきます。
中国ではこの石を恥骨あたりに置き、先生がちょうど自分の手を二つの玉の上に置くようにと言います。
熱ければ取っ手を持ち動かしなさいと、
そして20分のヘッドマッサージに入りますが、
わたしは汗がじっとり、まるで岩盤浴に入ってヘッドマッサージを受けいるようでした。
デトックです。
そして腕を肩から揉み解してゆきます。
先生がおっしゃるに両腕が疲れていると胃や腸の働きも悪く疲れる、ということです。
その後背中の石をとり横たわり、
両足の推拿の技法でほぐします。
術後はまだまだ暖かい石を抱いてリラックス。
是非是非お試しください。

キリは少し向いていないかなという人に
暖めて、ほぐす、あるいはマッサージするという
温熱トリートメント
ジグマが勧める3強のお助けマンです。
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